水分補給で便秘対策

便秘を引き起こす原因としてはさまざまなものが挙げられますが、そのなかの一つとしては水分不足があります。
まず、どうして水分が足りないと便秘になってしまうのか、このことから説明します。
体内の水分量が十分にない状態というのは、便が硬くなってしまうのを助長してしまうことにつながってしまいます。
ひどく硬くなった便というのは、腸内で停滞しやすくなってしまうのが厄介なところです。
水分量に乏しく硬くなった便が原因となって、排便困難の状態に陥ってしまいます。
このような状態を招かないためにはどうしたらいいのか、やることは非常にシンプルです。
十分な量の水分を毎日しっかりと補給すればよいのです。
成人の人の場合、1.5~2リットルの水分を毎日摂取することを目標にしましょう。
これより少しぐらい少なくても、食べ物は代謝でも水分は摂取できますので、あまりナーバスになり過ぎる必要はありません。
なお、一度に飲まなくてはいけないわけではなく、1日で何回にもわけて、こまめに水分補給をすると負担に感じにくいでしょう。
また、便秘改善のためには、起床後すぐに一杯の水を飲むのが効果的です。
これにより腸に刺激が加わり、活動が盛んになるため、排便が促されるという効果が期待できます。
また、わかめ、こんぶ、ひじき、こんにゃくといった食品に含まれる水溶性食物繊維によっても、便の水分量が多くなり、柔らかく排泄しやすい状態になりますので、積極的に摂ったほうがいいといえるでしょう。